鼻水を止める11のツボをマスターして鼻炎を乗り越えよう!

鼻水 止める ツボ

つらい鼻水。みなさんはどのような対策をされていますか?

薬を飲んだり、病院へ行ったりと色々な対策方法がありますが正直大変ですよね。。『もっと手軽になんとかできないかな??』そんな思いをもっていらっしゃる方もたくさんいるはずです。

私も病院が苦手ですし、薬は副作用が出ると困りますのでとても悩んでいます。

そこでそんなみなさんにおすすめしたのは【鼻水に効くツボ】です。押すだけで効果を見込めますので手軽にできますし、外出先でいきなり鼻水が出だしたときにも使えます。

大事な仕事や友達との旅行、恋人とのデートを台無しにしないためにも簡単ですのでこれを機会にぜひ覚えてみて下さいね。

アレルギー性鼻炎や花粉症のくしゃみや鼻水の原因

多くの方が花粉症などのアレルギー性鼻炎に悩まされています。

原因はアレルギー物質(花粉)が目や鼻の粘膜につくことで起こります。目や鼻の粘膜が腫れたり、炎症を起こす事により、

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻詰まり

などの辛い諸症状が出てしまいます。

薬で症状を抑え込むという方法が一般的ですがツボを押すことでも同様の効果を得ることができます。

ツボ押しは効くのか?

みなさんがまず思うのは【ツボって本当に効くの?】という事でしょう。

ツボは簡単に説明すると自分の持っている治癒力を活性化させて体の異変を治して行くものです。

薬など外部から有効成分を取り入れる西洋医学とは間逆の考え方です。

しかし、何千年もの歴史があり、長い月日の中で見つけられた知識ですので十分に効果が見込めると思います。

実際に一般的な投薬では治らなかった症状が東洋医学の治療で治るという話はよく聞きます。

どちらがよい悪いではなく自分に合っていて必要なも

正しいツボの押し方

いきなりツボを押しましょうと言われても困ってしまいますよね。詳しい知識をお持ちの方は専門家以外ではなかなかいないと思われますので、簡単な知識を解説していきます。

これさえ押さえておけば自分でも簡単に効果的なツボマッサージができます。

ツボの見つけ方

図などでツボの位置は解説されていますが個人差があり、微妙に位置がずれることがあります。

こんな時は自分の手を使って探すしかありません。図にある位置の辺りを手で触ってみましょう。

  • へこんでいる
  • 冷えている
  • 痛みがある

こういった場所がツボの位置です。他の場所とは少し違う感触をうけるはずです。

ツボを押す時の力加減は?

つぼの押し方は【ゆっくり、時間をかけて】が基本です。基本的には指を使い

  • 押す
  • 揉む
  • 叩く

がメインになります。一回押すのに3〜5秒ほどかけ、ゆっくり強めに(気持ちいい程度に)押します。

押しすぎは逆に筋肉などを痛めてしまう恐れがありますので注意が必要です。

ツボ押しに最適なタイミング

入浴後や就職前など体がリラックスしているタイミングが最も効果が高くなります。

それ以外のタイミングでも悪くはありませんので鼻水が止まらない時など自分に必要なタイミングで押しましょう。

押す部分をドライヤーで温めるという方法も効果的です。

手 以外で刺激しても効果はある

手以外にも様々なものでツボは刺激することができます。代表的なものでは

  • つまようじ
  • ペン

などが挙げられます。またツボ押しグッズもたくさん発売されていますのでこういったものを使うのも効果的です。

ツボ押し時に意識するポイント

ゆっくりリラックスして行うことが効果的です。

またテレビなどを見ながらなど(ながら押し)は効果が出にくくなるのでツボマッサージをする時はツボに集中しましょう。しかし、あくまでリラックスして下さいね。

呼吸も大切です。ツボを押す時は息を吐きながら、指を離すときは吸うような呼吸法を意識すると効果的なツボマッサージができますよ。

ツボ押しをしてはいけないタイミング

  • 妊娠中
  • 発熱時
  • 飲酒時
  • ツボの上や周辺に傷がある時

こういった時はツボ押しは控えるようにしましょう。

特に妊娠中に謝って女性器に関わるツボを押してしまうと最悪、流産の可能性もあります。

鼻水を止める 花粉症に効くツボ

鼻水を中心に花粉症の諸症状に効くツボを紹介していきます。

基本的に自分一人でも押せるものなので実践してみて下さいね。

鼻水 止める ツボ
鼻水止める ツボ
  1. 睛明
  2. 迎香
  3. 巨りょう
  4. 大椎
  5. 合谷
  6. 魚腰
  7. 承泣
  8. 太陽
  9. 手三里
  10. 曲池
  11. 足三里

1.睛明

目頭と鼻の付け根にあるツボは睛明(せいめい)と呼びます。疲れ目を感じた時に思わず押してしまう所ですね。

押し方もみなさんがやっているような感じでして、指でつまみ押し込むようなイメージでやりましょう。

目の諸症状全般に効果を発揮する他、鼻水や鼻詰まりにも効果的。

2.迎香

小鼻の外側にある代表的なツボです。指で押すほか、つまようじで突いて刺激するという方法もあります。

鼻の花粉症の症状の他、美容ツボとしても知られており、みずみずしい潤った肌にしたいなら知っておきたいツボですね。

3.巨りょう

小鼻の外側んまっすぐ横に、黒目からまっすぐ下に下ろした線が交わる部分にあるツボです。

指の腹を使って強く押していきましょう。鼻水の他、目や口のゆがみを直すのにも効果を発揮します。

4.大椎

少し下を向いて首と背中の付け根あたりを触ると骨が飛び出している部分があり、この骨の下にあるツボです。

鼻水や鼻詰まりなどの辛い花粉症や鼻炎の諸症状を緩和してくれます。

また風邪に効く、予防するのに適したツボともされており、ドライヤーなどで温めるのも有効な方法です。

5.合谷

誰もが一度はこのツボを押したことがあるのではないでしょうか?手のひらの親指と人さし指の間の水かきの部分です。

人さし指と親指で挟んで押してみましょう。

鼻水や鼻詰まりの他、目のかゆみや腫れ、頭痛などの首から上の辛い花粉症の症状に総合的に効く万能なツボです。

6.魚腰

眉毛にあるツボで主に目の症状を和らげてくれるツボです。別名は眉中(びちゅう)と言います。

黒目の真上を指で探ると少しへこんでいる部分があり、ここが魚腰です。やや下から押し上げるように押してみましょう。

かなり神経が皮膚の表面に出てきているので痛みがある方もいらっしゃいます。あまり強く押しすぎないようにして下さい。

7.承泣

黒目の真下にあるツボは承泣(しょうきゅう)といいます。

ここを真上に押し上げる感じで刺激しましょう。目の諸症状全般に効果がある他、なんと二重まぶたを作る手助けもしてくれる女性にはなんともありがたいツボです。

目の下の骨を注意深く触るとなんとなくへこんでいる部分がありますので優しく下に押してみましょう。

8.太陽

眉尻と目尻の間にあるツボです。分からなければ口を開けてゆっくりと閉じてみましょう。目尻と眉尻の間に少しへこむ箇所が見つかるはずです。これが太陽。

このツボも目の症状に大変効果があり、花粉症の症状の他、様々な目の病気にも効きます。

太陽を押す時は両手の人さし指に中指をそっと添え、優しく押して下さい。

9.手三里

腕の関節内側(曲げた時にシワになる部分)から指3本分手首側にあるツボです。

この後で紹介する足三里とセットで押すことで花粉症の症状を和らげることができます。

痛みが強いツボですのでゆっくりと長い時間をかけて押していきましょうね。

10.曲池

肘を曲げた時にできるシワの一番外側にあるのが曲池(きょくち)というツボです。

目の深いな症状に効果があり、比較的押しやすいツボですのでおすすめです。

指で押す他、お灸などで温める方法も大変効果的です。

11.足三里

足三里には全身の疲労をとる働きがあります。

膝の外側で膝の皿から指4本下がった位置にあります。中指や人さし指を使い外側から押すようなイメージで押していきましょう。

全身の治癒力をあげてくれる他、胃腸にも効果がらあります。

それでもダメなら薬を飲もう

ツボをいくら押しても鼻水が止まらない場合はかなり重症です。このような時はやはり薬に頼るのが一番楽な方法かと思います。

副作用が出ることもありますので用法、用量は正しく守って服用するようにしてください。

鼻水を止める薬については『鼻水は薬で止める!おすすめの鼻炎薬ランキングベスト10』で詳しく解説しています。

まとめ

みなさんいかがでしたか?本当にこんなことで鼻水は止まるの?そんな声が聞こえてきそうですがツボは東洋医学に基づいたちゃんとした医療方法です。薬だけが全てではありませんよ。

もちろん症状がかなりひどい場合は病院へ行かれることをおすすめしますが、初期の症状なら十分に対応することができます。

本当に簡単なのでいざとなったら押してみましょう。忘れてしまったらまたこのページを開いて頂ければいいかと思います。対策を万全にして快適な毎日を過ごして下さい。

【完全版】鼻水を止める方法の総まとめ記事【鼻水を止める方法総まとめ!花粉症や風邪に効く6つの対処法】も参考にして下さいね。