鼻水を止める方法総まとめ!花粉症や風邪に効く6つの対処法

みなさんはどのように花粉や風邪の症状と付き合われていますか?鼻水が止まらない。そんな悩みを抱えている方は本当にたくさんいらっしゃいます。

  • 大事な仕事が
  • 恋人との予定が
  • せっかくの休みが

なのに鼻水が止まらないって本当に焦ります。

なんとか止める方法はないのか?そんな思いでこのページにたどり着いて頂いたのではないでしょうか。この20AGEでも鼻水に関する記事はたくさん書いてきましたが今回は総まとめとしまして【完全版 鼻水を止める方法】をお送りしたいと思います。

様々な角度から鼻水を止める方法を解説し、原因や対策、日常生活におけるポイントなど鼻水を止めるために必要な情報を全て盛り込んでおります。

『1秒でも早くなんとかしたい』そんな気持ちも分かります。

でもまずはこのページやリンクする関連記事ページに目を通してもらい自分に合った対策方法を見つけてもらえたらと思います。この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いです。

鼻水を止める為には原因を知ろう

鼻水を止めるためにはまずは何が原因なのかをはっきりとさせる必要があります。大きく分けてみると

  1. アレルギー性鼻炎
  2. 風邪
  3. 寒暖差
  4. 病気

この4つの原因により鼻水は止まらなくなってしまうようです。それぞれ対策方法も異なりますので例えば、寒暖差アレルギーの方がいくら風邪の対策をしても良くなりません。この点については注意してくださいね。では一つ一つ原因を詳しく診ていきましょう。

花粉症などアレルギー性鼻炎

これは最も多い原因ではないでしょうか?アレルギーの原因は花粉だけでなく、ダニやホコリ、今話題のPM2.5もそうです。体にこういった異物が入ってくると体は異物を外に洗い流そうとします。そのために出てくるのが鼻水なのです。

本来、風邪などのウイルスと違い体に害の少ないものですが体が異常に反応してしまうのがアレルギーです。この反応を抑えることで鼻水も止めることが可能になります。

風邪の症状

風邪の場合もアレルギーと同じく体に侵入してきたウイルスを対外へ追い出そうと鼻水がでます。はじめはサラサラしていますが症状が進行するにつれてネバネバしたものに変わり、色も黄色くなってきます。これに加えて【体がだるい、熱っぽい、関節が痛む】などの症状があれば風邪の可能性が高くなります。

アレルギーとはまた違った対処が必要になります。詳しくは記事の後半で解説しますね。

寒暖差アレルギー

日本には以外とこの寒暖差アレルギーの方も多いのが現状です。

温かい部屋から急に寒い外へ出る。寒い外から急に温かい部屋に入るなどすると、急激な温度の変化にあなたの体が対応できなくなってしまい、自律神経に異常をきたします。その結果、色々な体調不良を起こしてしまうアレルギー症状が寒暖差アレルギーなのです。

主な症状としては

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • くしゃみ
  • 頭痛

などがあり、急にくしゃみや頭痛を伴って鼻水が止まらなくなった場合、このアレルギーを疑ってみましょう。

鼻水が止まらなくなる病気

風邪などが悪化すると鼻の疾患に繋がってしまうこともありますし、鼻水やはなづまりを起こす病気もあります。代表的なものでは

  • 副鼻腔炎(蓄膿症)
  • 鼻中隔湾曲症
  • 歯性上顎洞炎

などです。

こういった病気の場合、なかなか自己免疫によって治すことは難しいですし、放置しているとさらに悪化してしまうこともあるので早めに耳鼻科などを受診することをおすすめします。このような病気の特徴として【嫌な臭い、片方の鼻だけに異常、黄色くてドロっとした鼻水】などがあります。

このような症状が1週間以上続くようなら上記のような病気の疑いがあります。

サラサラとネバネバの鼻水の違いは?

サラサラした鼻水が出る人もいれば、少しネバネバした鼻水の方もいらっしゃるはずです。

基本的にはサラサラしたものは体が異物を対外に洗い流そうとする免疫反応によって起こります。花粉症や風邪のひきはじめの時にはこのような透明でサラサラした鼻水が出るはずです。体の防衛機能の一つの為、必ずしも止めるのが正しいのではなく出し切った方がいい事もあります。

症状が悪化すると次第に粘り気がある鼻水に変わっていきます。これは菌の死骸が膿となって出ているものです。風邪の時に多い症状ですね。体が菌やウイルスと戦っている真っ最中だという証拠です。こんな時はできるだけ安静にし、栄養のあるものを食べるようにし体の免疫力を高める努力をして下さい。

ここまで説明させていただきました

  • 鼻の病気
  • 寒暖差アレルギー
  • サラサラな鼻水が止まらない原因

などについては『透明でサラサラな鼻水が止まらない人に贈る原因と対策方法』にてさらに深く解説しています。

なぜ朝や就寝前に鼻水はとまらなくなるのか?

こんなことはありませんか?

まず就寝前ですがこれには体の自律神経が関係します。就寝前には体がリラックスし副交感神経が働くようになります。すると体の緊張がほぐれ交感神経によって抑えられていた鼻水などが出やすくなります。

朝ですが『モーニングアタック』と言われ花粉症の人の悩みの一つです。これは寝ている間に布団などに積もっていた花粉が起きたことにより、舞い上がるからだと言われています。

布団などはなるべく外には干さないようにすることが対策として有効です。

赤ちゃんや子供が鼻水が止まらなくなったら

赤ちゃんや小さいお子さんが鼻水が止まらずに不安に思ってらっしゃる方もたくさんいらっしゃるかと思います。

子供は大人に比べて免疫力がまだ発達しておらず、風邪をひきやすいのが特徴です。

豆知識

風邪には種類が何百もあるってご存知でしたか?一回かかった種類にはもう二度となりません。一生のうちに同じ風邪をひくことはないのです。小さいうちは免疫が弱いので色々な風邪にかかります。そして免疫が強くなっていくのも事実です。

少しの事でも免疫が過剰に働きますので鼻水が大量に出ます。対処方法は基本的には大人と同じですのでこの後紹介する鼻水を止める方法の中から試してあげて下さい。

赤ちゃんや小さなお子さんはなかなか自分では上手く鼻水をかむことができませんので早く治してあげたいですね。ただ、出し切った方が早く治るという事も忘れずに経過を注意深く診てあげて下さいね。

鼻水を止める方法1.ツボ

それでは鼻水を止める方法6つを紹介していきます。まず一つ目はツボです。

鼻水を止めるツボというものがたくさんあります。代表的なものを挙げておくと

  1. 睛明
  2. 合谷
  3. 迎香

などです。簡単に解説します。

睛明

目頭と鼻の付け根の間にあるツボです。よく疲れ目を感じた時に目と鼻の間をつまんだりしませんか?あれがそうです。

鼻水だけでなく目の諸症状にも効果があります。

合谷

こちらも有名なツボですね。親指と人差し指の付け根にあります。誰もが一回はおしたことがあるのではないでしょうか?

このツボも鼻水を止めるツボです。

迎香

このツボは小鼻の真横にあります。基本的に顔にあるツボは目や鼻の神経に繋がっていますので押すと鼻水や目に効果があります。

こういったツボ刺激は自宅でも手軽にできますし、お子さんにやってあげてもいいものですので他の対策と並行してやっていくと効果的な対策ですね。

鼻水に効くツボに関しては『鼻水を止める11のツボをマスターして鼻炎を乗り越えよう!』で詳しく解説しています。自宅で簡単にできるものばかりです。ぜひ参考にして下さい。

2.食べ物

食べ物でも鼻水対策は可能です。まずは薬などに頼らずにこういった体質改善から始めてみてはいかがでしょうか。

  • リンゴ
  • トマト
  • ヨーグルト

などが有名です。

リンゴ

含まれている水溶性食物繊維にアレルギー物質を減らす働きがあります。

注意してほしいのは即効性はないということです。リンゴを食べたからといってすぐに鼻水が止まるということはありません。普段から定期的に摂取することでアレルギーが出にくい体質にできるということです。どんな調理法でもいいので食事に取り入れてみて下さい。

トマト

リコピンって聞いたことがあると思います。様々なところで注目されている健康成分ですが花粉や鼻炎にも効果があります。くしゃみや鼻水を止める働きがありますがこちらも即効性ではなく、定期的に摂取することで体質改善に繋がっていきます。

ヨーグルト

花粉対策として一番人気の食べ物といえばヨーグルトですね。腸内環境を整えるチカラがありこれにより花粉症や鼻炎の症状を抑えることが実験でも証明されています。

こちらも毎日食べる事がおすすめです。

その他には、ブロッコリー、玉ねぎ、ニンニク、この後紹介するお茶なども効果を期待できる食べ物です。大事な事ですので何回も説明しますが、定期的に食べることが重要です。頑張って体質改善をしていきましょう。

3.対策グッズ

数多くの対策グッズも販売されていますね。年々新しい機能が備わったアイテムが登場しますが、代表的なものを挙げておくと最近では花粉対策スプレーが人気です。

顔にシュッとスプレーをしておくとイオンなどの力で花粉をシャットダウンして体内や粘膜への侵入を防いでくれます。女性に優しく保湿成分などが入っているものが多く、化粧水的な感覚で手軽に使えるおすすめグッズです。

後は定番はマスクです。年々マスクも高性能になってきています。下記の関連記事にてたくさん紹介しています。

花粉症や風邪の鼻炎に効く対策グッズは『花粉対策グッズを探そう!口コミで人気のアイテムベスト20』で紹介しています。お近くのドラッグストアなどでも販売されていますのでチェックしておいて下さいね。

4.薬

やはり一番即効性があるのは薬ですね。

多くの種類がありドラッグストアなどでも手軽に手に入ります。気をつけないといけないのは副作用です。効果のあるもの=副作用が出るというものですので眠気や喉の渇きが起こることも理解しておいて下さい。

最近では副作用が出にくい花粉や風邪の薬も多々ありますのでそういったものを選ぶことがおすすめです。ドラッグストアなどであれば薬剤師さんが常駐していることがありますので相談し、処方してもらうのもいいですね。

お子さんに飲ませる薬なら特に注意して必ず用法、用量は守り飲ませてあげるようにしましょう。

鼻水を止める薬については『鼻水は薬で止める!花粉や風邪に効く鼻炎薬ランキングベスト10』をご覧いただければ理解を深めて頂けると思います。

5.アロマ

アロマには様々な作用がありますがその中に鼻水などの鼻炎を抑える作用があるものもあります。1.8シオネールという成分でして粘膜の炎症を抑えて免疫を活性化する作用があります。

  • ティートリー
  • ユーカリ系
  • ローズマリー

など代表的なアロマにも多く含まれています。特にユーカリ系に一番多く含まれていますので自宅でアロマをするならこういったアロマをチョイスすることで辛い症状を緩和できるのです。

アロマディフューザーなどをお持ちの方はぜひ試してくださいね。

6.その他

  1. 口に水を含む
  2. ペットボトルを脇にはさむ
  3. 首をホットタオルで温める
  4. お茶など

これらも鼻水に効果があると言われています。ぜひ実践してみて下さい。

 

口に水を含む

口に水を含み、しばらくして飲み込みます。たったこれだけですが本当に効果あるの?って感じですよね?

百聞は一見に如かず。すぐにできますので一回は試してみましょう。ポイントは水は吐き出さずに飲み込むことです。

ペットボトルを脇にはさむ

握りこぶしでもいいです。鼻水が止まらない方と逆の脇にはさんでみて下さい。神経が圧迫されて鼻水が止まりやすくなります。

これも自宅で今すぐできる対策方法ですね。

首をホットタオルで温める

首を温めるというのは交感神経を活発にするという事です。お風呂に入ると不思議と鼻水が止まりませんか?あれと同じ原理です。ホットタオルの他、ドライヤーで温めても大丈夫です。

お茶など

甜茶や白井田七。茶など花粉や鼻炎に効くお茶が人気です。口コミを見ていただければ分かりますが、多くの方がその効果に驚きと喜びを感じていますね。毎日飲むものですので普段のお茶を鼻炎に効くお茶に変えるだけで無理なく、特別なこともすることなく対策ができるのでおすすめです。

お子さんにも安心して飲ませてあげられますし、毎日飲むものですから無理に薬などを飲ませてあげるより優しい方法ですね!

 

まとめ

みなさんいかがでしたか?少しはお役に立てたでしょうか?

まずは実践が大切ですのでどんな方法でもいいので試してみましょう。少しでも早く鼻水が止まり楽になったらいいですね。花粉や風邪も1年中あるものですので予防も大切ですよ。

鼻炎になりにくい体質を目指し日々を過ごしていきましょう。私も鼻炎に悩む人間の一人です。色々な方法を試して効果が高いものはまたどんどん紹介していきます。

個人的におすすめはお茶などですかね!花粉症や鼻炎に効くお茶はいくつか種類があります。毎日お茶を飲む方が多いと思います。そういった習慣付いていることを対策方法に変えれば無理なく毎日効果的な対策をしていけますよ!

鼻水問題を解決し、快適な毎日を過ごしましょう。