東京で一人暮らしの費用はどれくらい必要なのかを徹底検証!

【東京で一人暮らしをすると費用はいくらかかるのだろう?】

きっとこの記事を見て下さっているあなたはそんな悩みを抱えているはずです。家賃や生活費、保険等一人暮らしには本当にたくさんのお金がかかります。ただでさえ、東京という街自体が物価も高いですからね。

東京で一人暮らしをする理由として進学や就職、転勤など様々な理由があります。おそらく多くの方が新生活を始める予定でしょう。

そんな新生活を気持ちよくスタートさせるためにも【東京で一人暮らしするために必要な費用】についてはきちんと知っておきましょう。

不安もたくさんあるかと思いますが、一つずつ分かりやすく解説していきますのでぜひ参考にして下さい。

さぁ、まずは引っ越し編からです。

引っ越しにはどのくらい費用がかかる?

まずは引っ越しですね。したことのない方はどれくらいの費用なのか想像できないと思いますので分かりやすく説明していきます。

賃貸で部屋を借りる場合の初期費用

とりあえず一人暮らしとして一般的な家賃が7万円の物件を例に挙げていきます。

  • 敷金 7~21万円(家賃の1~3か月分)
  • 礼金 0~14万円
  • 仲介手数料 7万円(おおむね家賃の1か月分)
  • 保険 1~2万円
  • カギ代 2万円
  • ペットがいるなら敷金が1万円くらいプラスになることがあります。

合計:安くて20万円~高いと40万円前後

これを見るといかに物件選びが大切かが分かっていただけるはずです。すこしでもいい条件で入居できるように慎重に探しましょうね。では次は東京の家賃の相場を見ていきたいと思います。

部屋の平均の家賃相場について

東京の家賃相場はどれくらいなのでしょう。今回は一人暮らしの一般的な部屋である

  • 1K(7畳)
  • 風呂、トイレ付
  • 駅から徒歩約5〜8分
  • 築10年前後

の物件を例に家賃相場を見ていきましょう。

基本知識

東京での家賃は北ほど安く、南ほど高いです。さらに山手線の内側は高く、外側は安くなります。

ですので少しでも家賃を抑えたいのなら北区、練馬区、杉並区、中野区、板橋区、足立区、葛飾区、江戸川区、江東区、墨田区、荒川区、台東区でさらに山手線の外側がおすすめという事になります。

おすすめにあげた地域で例に出した条件なら6~7万円台で物件はかなりの数があります。家賃の安さだけを求めるなら4~5万円台もあるかもしれません。

都心に行くほど相場はあがり、若者に人気の東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線などの沿線(神奈川方面エリア)は8万円くらいはします。また東京湾に近いエリアもかなり家賃が高く若者が一人暮らしをできるような地域ではありません。

結論:東京でも6~7万円で住める物件はたくさんある。安さを求めれば4~5万円台も見つかるかも

引っ越し費用

引っ越しの費用は時期によっても変わります。やはり繁忙期である3~4月は料金も高くなるので覚えておきましょう。

荷物の量や距離によっても変わってきますが、おおよそ5万円~8万円です。

遠方の方は仕方ありませんが、近場であれば家族や友達にお願いして手伝ってもらうのがおすすめです。これだけでも5万円くらいの節約になりますよ。

日用品や家電をそろえよう

家電と日用品も必須でいるものです。実家から持っていけるものがあればいいのですがここでは全て新しく買いそろえるというケースを例に費用を出していきます。

家電

  1. テレビ 5万円
  2. パソコン 中古で4万円
  3. 洗濯機 3万円
  4. 掃除機 8000円
  5. 冷蔵庫 2万円
  6. 炊飯器 6000円
  7. 電子レンジ 2万円

生活用品

  1. ベッド 2万円
  2. 布団 1万円
  3. テーブル 1万円
  4. 棚類 1万円
  5. 自転車 2万円
  6. その他の日用品 5万円

結論:1から買いそろえると約50万円ほどはかかる。

最低でもこれくらいはかかります。中古品でもいいのならかなり費用を抑えることができますので節約になります。半額近くまでにおさえれるでしょう。

また年明けから3月くらいまではどの家電量販店でも新生活フェアなどを行っており、生活家電をセットで購入すると安くなるなどの特典がありますのでチェックしておきましょう。

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物件取得~引っ越しまでのまとめ

ここまでをまとめておきますと物件取得に約40万円+引っ越しに7万円+生活品を買いそろえるのに50万円となり総額は約100万円となります。一番高くてコレですので、ここからどれだけ節約するかが問題です。特に家電や生活用品は中古のモノ、物件も敷金、礼金の安い所にすれば30万円くらいは安く済ますことも可能です。

生活費用について

さて引っ越しも終わり、いよいよ新生活ですが今度は月々いくらくらい生活費がかかるのかを見ていきましょう。

こちらも大切なことですので一つ一つ説明していきますね。

まず基本的な出費ですが…

  1. 家賃 7万円
  2. 光熱費 1万円
  3. 食費  自炊の場合2万円
  4. インターネット 5000円
  5. スマホ 1万円
  6. 日用品 5000円
  7. 衣類 1万円
  8. 医療費 3000円
  9. 交通費 仕事、学校以外で5000円
  10. 貯金 1万円

合計:約15万円

最低でもこれくらいはかかります。外食をするならもっとかかりますよ!

大学生の生活費用

大学生はこれに加えてサークル活動や趣味、友達とも遊びなどでさらにお金が必要かと思います。できる限り節約するか、アルバイトで頑張ってお金を貯めましょう。

幸い、東京はアルバイトの時給もいいので頑張れば学生でもかなりのお金を稼ぐことが可能です。

やはり親御さんに頼ってばかりではいけませんのでアルバイトは必ずした方がいいですよ。社会の勉強にもなります。

社会人の生活費用と税金について

社会人になると学生とはまた違った費用が必要になります。

後輩を飲みにつれて行ったり、仕事の休憩には同僚とランチをしたりなど交際費が確実に増えます。また税金のことも忘れてはいけません。会社の給料から天引きにしてもらえるなら一番早いのですが、自分で払わないといけないのならその分のお金も残しておきましょう。

ちなみに給料の総支給額が25万円くらいなら手取りは21万円くらいになるはずです。健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税が引かれているのです。4万円くらいは税金がかかってきますので覚えておきましょうね!

男女別毎月の出費

男女でも月々の出費は変わってきます。それぞれどんなことにお金がかかるのかを見ていきましょう。まずは女性の場合からです。

女性

女性でかかる生活費のうち男性と最も違うのは美容代かと思われます。ヘアサロンやネイル代、化粧品代などが挙げられます。

月々で見ていくと約25000円くらいが女性の美容代の平均のようです。

  • ヘアサロン代 1回1万円で2か月に1回=月5000円
  • ネイル代 されない方もいますが月に1回で5000円
  • 化粧品・その他 15000円

と言った所でしょう。もちろん削ることもできますがやはり素敵な女性は自分磨きも忘れないものです。

他で節約できるなら美容にお金をかけるのも自分の私生活を潤す方法のひとつですよ。

男性

男性はお酒や煙草、飲み代などの嗜好にお金をかける人が多いようです。

  • タバコ代 ヘビースモーカーなら月15000円くらいはかかります。
  • お酒 ビールも毎日晩酌すると15000円くらい
  • 飲み代 店にもよりますが週1回でも12000~18000円

後輩を飲みに連れていくならもっとかかりますしね。タバコは体にも良くないですし、出費にもなりますので一人暮らしを機に節制してみてはいかがでしょうか?

平均を出すと

さて、では月々の生活費の平均を出していきたいと思います。人により変わるのは当たり前なのであくまでも平均として考えて下さいね。

  • 学生 15.8万円(日本学生支援機構調べ)
  • 社会人 16.5万円(キャリアパーク参照)

学生と社会人では意外と差がないことが分かります。社会人の場合、将来に備えて貯金している方も多いのでしょう。

結論:一人暮らしでは学生、社会人ともに毎月15~16万円必要

節約方法って?

節約節約っていうけど、具体的に何をすればいいの?そんな人もいるでしょう。

ここからは一人暮らしの方が簡単にできる節約方法を紹介していきます。ぜひ自分の生活に取り入れ節約してみて下さいね。

食費

何と言っても削れるのはまず食費です。節約術で検索してもほとんどが食費の節約術です。これらのサイト、特に主婦の方が書いてらっしゃる節約術は本当にタメになりますのでチェックしてみてください。

  • 具体的には
  • 激安スーパーは見つけておく
  • 買い物は遅い時間に行き、割引品を狙う
  • まとめて料理は作り、冷凍保存しておく

などです。こういった事も積み重ねれば本当に大きなお金になっていきます。一人暮らしで1年で100万円を貯めたなんて話もあります。

電気代

食費ほど節約はできませんがこちらも節約しやすい項目です。

  • 使っていない機器はコンセントを抜く
  • エコな家電を選ぶ
  • 料金プランの変更

などがあります。電気代のプランと聞いてもピンと来ない方が多いでしょうが、携帯と同じように電気代にもプランがあります。

夜間しか家にいない人など自分にあったプランがありますので電力会社に問い合わせてみることをオススメします。

こちらもなかなかの節約になりますよ!

小さな事を積み重ねて大きく節約していきましょう。

フリーターでの東京一人暮らしは可能なのか?

進学するわけでもないけど、まだ仕事は決めかねている。夢や目標のために東京に行きたい。そんな方もたくさんいらっしゃると思います。

フリーターでも東京で一人暮らしできるのか?答えは可能です!

しかし、それなりの覚悟や目標をきちんとしておかないと長続きはできないと思います。

固定費を削減

フリーターの方は正直、手取りのお給料もそんなに高くない方が多いはずです。最近はシェアハウスなどを借り固定費を安く抑えるのが人気のようですが、一人暮らししたいのならこの固定費をどれだけ安く抑えるかがポイントです。

具体的には

  • 家賃は給料の1/3まで
  • 携帯電話は一番お得なプランに変更
  • 電車をやめ自転車移動

などです。ただでさえ物価が高い東京ですから削れるものは削る気持ちが大切です。

部屋も駅近はなかなか難しく、徒歩10〜15分は覚悟して下さい。

とにかく節約が大事

その他の出費もできるだけ抑えなければいけません。

遅くまで飲み会に参加したならタクシーを我慢して徒歩か始発を待ったり、3食自炊なのも当たり前です。

もちろん高額アルバイトなどをするのならここまではしなくてもいいのですが実際、こういった生活を送っている方はたくさんいます。

いかがでしょうか?

もしここまで読んで気持ちが揺らぐようなら辞めておいたほうがいいですね。

本当にやりたい事、叶えたい夢ならこんな事くらいで気持ちは揺るがないはずです。是非、その夢を叶えに大都会に飛び込んでいきましょう!

東京で一人暮らしの費用まとめ

いかがでしたか?

東京に限らず一人暮らしにはたくさんのお金が必要です。しかし、少しの工夫ややり方一つで出費をおさえることもできるのです。

費用をもう一度まとめておきますと…

  • 部屋決め~引っ越しに 約50万円
  • 必要なものをそろえるのに 約50万円
  • 月々の出費は 15~16万円

くらいのお金がかかります。節約しだいで20~30万円は削ることも可能ですのでしっかりとお金の管理は行い、計画的に準備を進めましょうね!

東京には楽しいことも本当にたくさんあります。ぜひ、新しい生活を充実したものにして東京を楽しんでください。

あなたのハッピーな東京ライフを応援しています。